CHAPTER 01(創業のきっかけ)

“好き”を生きる人の
熱に惹かれて。
その想いを、世の中へ
届けたい。
深夜のスタジオで、目を真っ赤にして音を重ねる人。思いのままに、芸術作品を創り上げる人。過去に私が勤めていた企業で出会ったのは、"好き"を全力で生きるアーティストたちでした。けれど、誰よりも情熱を持ちながら、その想いが届かずに埋もれていく人も多かった。その現実を変えたくて、私は22世紀アートを立ち上げたんです。
創業当初は<写真集を電子書籍化して世の中に広める>というニッチな事業を運営していました。ですが、その中で「出版」の領域にも熱い想いを持った人々がいて、広めるべき想いがたくさんあることを知り、徐々に事業範囲を広げたんです。
誰もやらないことに挑む。
CHAPTER 02(迷いと原点回帰)

“著者ファースト”に
戻ると決めた日。
心が壊れて気づいた、
創業の原点。
創業してすぐにやってきた電子書籍ブームのおかげで、会社は急速に成長しました。けれど私は、そこで大切にすべき著者様の信頼をおざなりにして、目の前の売上にばかり目が眩んでしまったんです。気づけば誰のことも信用できなくなり、創業8年目にパニック障害を発症しました。
療養を経て仕事に復帰した後、人の言葉が耳に入らず、会話すら苦しくなっていた時期を振り返る中で、ようやく気づいたんです。自分を見つめ直し、“著者ファースト”という創業の原点に立ち返らなくてはと。数字だけを追わず、著者様の思いを純度100%で届ける。それが、今の22世紀アートのあり方です。
勘違いも
ミスも
人間はする。

CHAPTER 03(言葉の可能性を広げる)

たった一行で、人は
変わる。
言葉の力で、
心をたぎらせたい。
数多くの著者様と何百冊、何千冊という本を出版した中で気づいたのは、読書とは“先輩との飲み会みたいなもの”だということ。目の前の相手から、それまでの人生を聴くかのように読む。不意に出た一言に、胸を熱くする。
そんな時間が人を変えるんです。これからは著者様の想いを多くの人に届けるため、『本』だけでない新しい出版表現にも挑戦していきます。言葉の力で、人の心をたぎらせ続けたいです。
出版を社会現象に。
