PROJECT
STORY #02

一人鑑定から一冊言葉

想いが広がり、ファンの元へ届いた。
デビュー作がわずか
8ヶ月で出版へ。

(PROLOGUE)

はじまりは、
パン屋から。
そして今、本として
誰かのもとへ。

川越の手作りパン屋の一角で、みえる先生は今日も人の悩みに向き合っています。特別な舞台ではなく、日常の延長線上で重ねてきた鑑定の時間。
その言葉は、なぜ一人ひとりの心に静かに届くのでしょうか。一冊の本をきっかけに見えてきた、鑑定士としての原点と、今も続く模索と変化の軌跡を辿ります。

(PROFILE)

  • みえる

    みえる スピリチュアル鑑定士
    埼玉県上尾市生まれ。アパレル勤務、結婚・出産を経て川越で手作りパン店を開業。店内でスピリチュアル鑑定も行うようになる。
  • 齊藤 孝之

    齊藤 孝之 株式会社22世紀アート
    1973年茨城生まれ。音楽業界に従事後、22世紀アートに創業2年目のタイミングから在籍。著者の方が不安なく進められるような基本を大切にしている。

PROJECT STORY 02 TALK START

THEME - 01

悩みに寄り添う日々が、
“本にする意味”を
教えてくれた。

みえる
みえる

私は今も、川越の手作りパン店の一角でスピリチュアル鑑定をしています。家庭や仕事、人間関係の悩みなど、気持ちの整理が必要な方のお話を伺いながら、心が軽くなる“気づき”を一緒に探していく、そんな仕事です。
ある日、スピリチュアルの分野にも理解のある向田社長が私の鑑定の評判を耳にしたそうで、「本を出してみませんか」とサイトを通じてメッセージをくださったのが、22世紀アートさんとの出会いでした。

齊藤 孝之
齊藤

そんなきっかけだったんですね。最初から出版には前向きだったんでしょうか?

みえる
みえる

いえ、正直とても迷いました。“本を出したことがない初心者でも大丈夫なのかな…”と。でも、これまで相談に来てくださった方の中には、涙を流しながら悩みを話してくれる方もいました。鑑定のあとに表情が明るくなる姿を見るたびに、「この気づきを、もっと多くの人に届けられるかもしれない」と思うようになっていったんです。
ちょうど「本は出さないんですか?」と言ってくださるお客様も増えてきて、出版を決意しました。

齊藤 孝之
齊藤

今回みえる先生に参加いただいた「Kapono(カポノ)」は、必要な分だけ本をつくる“予約出版”の仕組みなんです。読者の予約数に合わせて印刷するので、無駄が出ず、本当に求める人の手に届く。“読みたい”という気持ちが、そのまま本の形になる。そこがこのプロジェクトの魅力なんですよ。

みえる
みえる

なるほど…とても素敵な仕組みですね。

齊藤 孝之
齊藤

ありがとうございます。今回のみえる先生の本には160件以上の予約が入りました。予約出版としては異例の数字で、それだけ多くの方が“みえる先生の言葉を必要としていた”ということなんです。

みえる
みえる

そのお話を聞いたときは、本当に驚きました。私の言葉を必要としてくれる人がいて、その気持ちが本という形になって届くなんて…。小さなご縁から始まったことが一冊の本になったことに、今では心から感謝しています。

THEME - 02

夫の視点と編集の知恵が、
本の言葉を磨いていった。

みえる
みえる

22世紀アートさんでは、ただ原稿を渡して終わりではなく、会話を通じて一緒に本の方向性を決めていけるんです。そのプロセスが本当に心強かったですね。

齊藤 孝之
齊藤

ありがとうございます。

みえる
みえる

実は執筆中、夫にもよく相談していたんです。パン屋の仕事があって朝が早く、なかなか1から原稿を練る時間が取れなくて…。すると夫が、「読者は“現実に生きている人”なんだから、スピリチュアルだけでなく日常の言葉でも伝えた方がいい」とアドバイスをくれて。その話をきっかけに、22世紀アートさんの編集担当の方とも意見交換を重ねるようになりました。

齊藤 孝之
齊藤

なるほど。実は編集担当からも「旦那さまの現実的な視点がとても良い」と聞いていましたよ。

みえる
みえる

そうだったんですね。私は“見える側”として目に見えない世界のメッセージを感じ取りますが、夫は“見えない側”として常に読者の視点で客観的に見てくれるんです。そのおかげで伝わりやすさのバランスが取れたと思いますし、そのアイデアを「いいですね」と受け入れてくれた22世紀アートさんにも感謝しています。しかも編集担当の方は、表現や構成にも細かく寄り添ってくださいました。たとえば「“導かれる”より“気づく”のほうが親近感がわきますね」と表現についてアドバイスをくださったり、「この話は前に持ってきたほうが自然ですよ」と章構成まで一緒に考えてくれたりして。

齊藤 孝之
齊藤

ああ、構成の組み立ても一緒に議論したと編集担当から聞きました。

みえる
みえる

はい。私が感覚的に書いた部分を「例を足すともっと伝わりやすくなりますよ」と丁寧に整えてくださって…。パン屋の仕事で朝が早く、焦らず書くのが難しい日もありましたが、私の生活リズムに合わせて進めてくださったことが本当にありがたかったです。パンを焼いている合間に浮かんだ言葉をノートにメモする日もありました(笑)。

THEME - 03

実際に経験してわかった、
本を出す意味。

みえる
みえる

出版を通して、「自分の想いを形にできる」ということの意味を改めて感じました。本を読んでくださった方から、「言葉に救われました」「もう一度頑張ってみます」とお声をいただくたびに、心が温かくなります。

齊藤 孝之
齊藤

本を通じて新しい出会いが生まれていったということですね。

みえる
みえる

そうなんです。もともと開いていた鑑定や占いの勉強会にも、本を読んでから来てくださる方が増えたんですよ。「ページの向こうの誰か」と実際に出会うような感覚で、新しいつながりの輪が少しずつ広がっていきました。

齊藤 孝之
齊藤

素敵ですね。本がきっかけで、人と人とが実際に出会い、対話が生まれていく。まさに出版が“終わりではなく、始まり”になっていると感じます。

みえる
みえる

そうですよね。これからも鑑定や勉強会を続けながら、機会があればまた22世紀アートさんで本を出したいと思っています。形は変わっても、伝えたい想いは変わりません。

THEME - 04

魂の宿題に気づき、
“幸せに気付ける力”を
育ててほしい。

みえる
みえる

私が本で伝えたかった内容の一つに、「誰の人生にも“魂の宿題”がある」という考えがあります。“魂の宿題”とは、誰にでも与えられている“心の学び”のこと。たとえば「人を信じること」や「感謝を伝えること」など、一見ささいな出来事の中にも、魂が成長するためのテーマが隠れているんです。

齊藤 孝之
齊藤

なるほど。悩みや葛藤の中にも、学びの種のようなものがあるということですね。

みえる
みえる

ええ。『来福のいろは:「みえる」と見つける魂の宿題』では、恋愛・仕事・人間関係などの悩みをQ&A形式で取り上げながら、“なぜそれが起きているのか”を魂の視点から解き明かしています。読者の方からは、「自分の中にも宿題があると気づいた」とか、「悩みをただ苦しいものではなく、成長のきっかけとして受け入れられるようになった」という感想を多くいただきました。その言葉に触れるたびに、“この本を出してよかった”と心から思います。

齊藤 孝之
齊藤

その声を聞くと、私も嬉しくなります(笑)。読者の方が、自分の人生を“学びの場”として見つめ直すきっかけになっているんですね。

みえる
みえる

そうなんです。私の鑑定でも同じですが、相談者さんには私に頼り切りになるのではなく、自分で幸せを選べるようになってほしいと思っています。誰かに導かれるだけでなく、自分で人生を動かしていけるように。

齊藤 孝之
齊藤

“幸せに気付ける力”を育てていく、ということですね。

みえる
みえる

まさにそうです。私は“教える人”ではなく、“一緒に気づきを見つける人”でありたいと思っています。人は誰かに正解をもらって変わるのではなく、自分で気づいた瞬間に変わるものだから。
今回の出版を通して、自分の中でも“伝える”という意識が変わりました。これからも言葉を通して、少しずつ光を届けていけたらと思っています。

EPILOGUE

本の出版を経ても、
みえる先生の日常は変わりません。
パン屋での鑑定はこれからも続き、
訪れる人たち一人ひとりの声に
丁寧に向き合い続けています。
答えを示すのではなく、
相談者がどんな世界を見て、
何に迷っているのかを共に見つめること。
その積み重ねこそが、
みえる先生の鑑定であり、
これからも変わらない原点です。

(著書紹介) PUBLICATIONS

  • 来福のいろは:「みえる」と見つける魂の宿題

    著者
    みえる

    ―人生苦(ライフク)の先に、来福(らいふく)がある―
    14年間で3万人以上もの人を鑑定してきたスピリチュアル鑑定師「みえる」。ただ鑑定をして終わるのではなく、「幸せを掴むためにはどうすればいいか」ということを依頼者に伝える彼女のもとには、今日も多くの悩める人々が訪れる。本書はそんなみえる氏が、最良に生きるための心がけから、願いを叶える秘訣、また神や宇宙からのメッセージを受け取るための智慧など、悩めるすべての人のために自身の経験や信条を綴った1冊。みえる氏と30年連れ添う「みえない夫」のコラムや、実際に鑑定してもらった人の体験談なども収録し、みえる氏の活動と想いが多角的に知れる内容となっている。

PROJECT #03

新規プロジェクト始動。「言葉る」

企画からわずか20日間。
万博の舞台で、
ファッションショー
実現。

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